2013年7月5日金曜日

『PAAの次世代を担う若者達』









最近スタイリストデビューした三人の紹介を。








  
左 yoko   



中目黒にある卓球ラウンジで一緒に働いていた頃からの付き合い。


PAAの面接当日にタクシーに轢かれるという

異色の運の持ち主。



病院まで付き添い、そのとき病院の人に

関係性をなんて説明すれば良いか迷ったなー。



「おそらく、もうすぐ上司になります」

そう答えたとき

看護婦さんはすごく不思議な顔をしてた。





あれから5年弱。


色々あったけど、本当に頑張った。

これからもほかの誰でもない

yokoにしかできないことを

色々挑戦していってほしい。






きっとできる。










中央 恭兵


有名店、他業種を経て

PAAに入社。

面接でサーフィンの話しかしかなった。

でもその熱さが気に入った。


やる気と根性、

見かけによらず丁寧な仕事ぶり。

意外と涙もろい。


恭兵が最終チェックに合格し、

涙してたときは

なにげに俺も

ウルッとしてた。





でも

一緒にサーフィンに行ったとき

助手席でダッシュボードに足をドカッとのせて
(オーナーの車にですよ)


爆睡してたときは殺そうかなって思った。

殺さなくてよかった。

今、恭兵はPAAになくてはならない存在。

 早く後輩を作ってあげて

先輩としての

恭兵もみてみたい。







絶対、良い先輩になる。










右  maria


まだ付き合いは浅く,

5ヶ月くらい。

正直mariaを面接したときは

そんなに人材を欲してない時期だった 。




でも実際会ってみて、

どうしてもPAAにきてほしいと思った。

出会って5分でそう思った。





厳しい入社試験もパスしてくれた。

相当頑張ってくれた。

周りのたくさんの人達に

すごく愛されてるのがわかる。



その分きっとmariaもみんなに
愛を与えている、

と感じる。



人間的にすごく気持ちのいい子。

PAAに来てくれてよかった。





 本当にそう思う。









そんな感じの三人。






将来が楽しみで、頼もしくってしかたない。
皆さんもどうぞ宜しく!!





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